ジャンプフォースのストーリーモードまとめ&プレイしてみた感想・レビュー

本日2019年2月14日に「JUMP FORCE(ジャンプフォース)」が発売となりました。

昼過ぎくらいからストーリーモードをやっていて疲れたので、息抜きがてら、プレイした感想やストーリーのあらすじ等をまとめようと思います。

オリジナルストーリーあらすじ

主人公たちが暮らす現実世界に「ヴェノムズ」と呼ばれる謎の組織が攻め込んでくるところから物語は始まります。

「ヴェノムズ」にはジャンプ世界のフリーザや戸愚呂といった悪役も加担しており、現実世界もこれに対抗するため、ジャンプ世界のヒーローとともに、ヴェノムズと闘うことになります。

ヴェノムズとの戦いの中で、一部のジャンプヒーローが「キューブ」と呼ばれる不思議な物質・力によって洗脳されていることがわかり、主人公はジャンプヒーローの仲間たちとともに、洗脳されたヒーローを救うべく彼らと戦っていきます。

まぁ簡単にまとめると、ヴェノムズっていう悪いやつらが攻めてきたから、ジャンプヒーローと一緒に叩き潰すっていう感じです。

ストーリーモードについて

オリジナルストーリーが用意されており、そのストーリーの中で、主人公やジャンプヒーローを使い、洗脳されたジャンプヒーロー、またはヴェノムズのキャラクターと戦っていくモードになります。

良かった点

作品間のキャラクター同士の会話はテンション上がる。

グラフィックがきれい。

悪かった点

結構気になるレベルでロードの回数が多い。

感想

個人的にジャンプ作品が好きなので、楽しめています。

ストーリーモードが思ったより長いので、まだストーリーモードしかやっていないです(笑)

終わり次第オンライン対戦やってみようかなと思ってます。

ストーリーは夜神月が結構重要なポジションにいて嬉しかったんですが、遊戯があまり絡んでこないのでそこは残念でした。やはり登場キャラクターが多いので、ストーリーに関わってくるキャラ差はありますねぇ…

でも作品を超えたキャラ同士の掛け合いは楽しいので、今のところは楽しめています。残念なのはロードだけ(笑)